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OTHERS
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●Guestbook
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▲投稿画像
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 回し車の重要性
夜、うるさいからといってケージから回し車を取るのは、ぜったいにやめて！彼等はもともと大自然を自由に駆けまわっている動物、せまいケージに閉じ込められているのですから、運動不足やストレス解消に絶対に必要なアイテムなのです。
多頭飼いをしている場合、側面
が塞がっていないタイプや足場がはしご状態になっている回し車の設置はとても危険です。それに、金網ケージでの設置も危険です。
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 トイレ砂
濡れると固まるタイプのトイレ砂や巣材わたは、食べてしまうと、腸閉塞になる危険があります。家ではちょっと値段が高いのですが、砂漠の砂のようなさらさらしたものを使用しています。
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 ケージいろいろ
春・夏・秋は風通
しの良い金網ケージ、冬は保温性の高い水槽ケージに模様変えをするとベスト！
それに多頭飼いの場合も危険が少ない水槽ケージがベストだと思います。 |
 お風呂はだめよ
ハムスターは風呂に入りません。なんか汚い感じがしますが、ハムスターの体の毛は、水を含むととても乾きにくい性質をしています。そのかわり、砂を浴びることによって、毛の中の雑菌やらばい菌やらを取り除けるような造りになっているそうです。それに絶えず毛繕いをして毛を歯ですいたり、なめたりしているので、清潔なのです。 |
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 ハムのお家
| うちのハムちゃんたちが使用している巣箱です。ハムスターの巣箱はバラエティーに富んでいて、お店へいってもかわいいものがたくさんあります。全部ほしくなってしまいます。木製のものはかじり木にもなってオールシーズン使用しやすいのですが、値段が高い事と汚れてくると手入れがしにくいのが難点です。陶器製のものは冬には中が冷えやすいのですが、手入れがしやすいのが特徴です。プラスチック製のものは手入れがしやすいのはよいのですが、夏などは中が蒸れるのが難点です。 |
木製ハウス
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陶器製ハウス1
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陶器製ハウス2
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プラスチック製
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樹脂製ハウス
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回し車とハムボール
運動不足・ストレス解消のために欠かすことのできない重要な回し車！ゴールデン・ハムスターの場合プラスチック製のものは重さに耐えきれず破壊される場合があります。金属製で土台があるタイプのものを使用すると長くつかえますよ。回し車の大きさは、直径がハムの身長以上あるものが必要です。
ゴールデン・ハムスターの場合は、足場がはしご状になっているものも使用することができますが、ドワーフ・ハムスター（小型ハムスター）には↓の真ん中の車の様に足場がふさがれているものを使用してください。手足が挟まって大けがをする場合があります。
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ハムスターボール
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プラスチック製
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金属製 |
キーキー音が気になる場合
回し車の軸のところに、ハムスターがなめても大丈夫な植物性の油（サラダ油、オリーブオイル）を垂らすと音が静かになります。あまりつけ過ぎるとハムがなめてしまって下痢を起こしてしまう場合もあるのでほどほどに。 |
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 吸水ボトル
道具を購入するとき、いちばん苦労したのが吸水ボトルでした。買っていざ使ってみたら調子が悪かっただとか、設置がうまくいかないとか、いろいろあります。
金網ケージの場合の設置はなんてことないのですが、水槽ケージの場合ホントに苦労します。吸水ボトルの中には従来の針金などでつり下げるものではなくて、タワーのように立てられるものもあるようです。 |
吸水ボトル
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右が玉で塞ぐタイプ
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右上の画像の様に給水ボトルは給水口に玉
がない水の表面張力を利用したものと、ラムネの瓶の口のように玉
でふさぐタイプのものと２種類あります。玉で口をふさぐタイプのものはつまったり、水がだらだらたれてしまうものがあるので、給水ボトルの下に素材を入れた受け皿を敷くと、ぬ
れた部分だけの素材を代えられるので良いです。 |
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その他
| ほかにも、数たくさんのハムスターのための道具などが売られています。見てるだけで目移りしますが、財布と相談しながら、安全で安心できる良いものを選んでゆきたいです。 |
陶器製餌入れ |
木製おもちゃ |
温・湿度計 |
砂浴び場 |
カイロケース |
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